ローンの証券化を考えてみた
「フラット35」は2007年4月に住宅金融公庫が民営化されてできよった
「住宅金融支援機構」が民間の金融機関って提携して提供する
長期固定金利型住宅ローンをさしまんねん。
これは、住宅金融支援機構だけの商品ではなく、
提携する個別の民間金融機関の間でそれぞれ商品内容が異なるちゅう、
むっちゃ変わった形態の金融商品。
これが「住宅ローンの証券化」ちゅうこっちゃ。
住宅ローンには顧客開拓のリスク、住宅ローンを実行して証券化するまで、
金利が変動するリスク、延滞や破産やらなんやら回収不能のリスク、
長期固定の資金を安定して調達するリスクやらなんやら、
ようけのリスクが存在しまんねん。
これらのリスクをひとつの金融機関に負わせるのではなく
分散するこってリスクを仕組みとして捉えるのが
「住宅ローンの証券化」ちゅうこっちゃ。
難しく感じるかもしれまへんが、
これはあくまで金融機関の資金調達の方法であり、
利用する人にとっては通常の住宅ローンをかりて、
返済してくことに、なんら変わりはないんやけどな。
